なにがいいのか

 NHKの番組で放送していたある繊維会社は、上質の極細繊維を作るため、世界中の材料を探し回り、繊維に加工するのに今の機械では千切れてしまうので、昔使われていた古い機械を使う。染色するのにも今の機械ではうまくできず、昔ながらの液は沢山使うが繊維にやさしい染め方をする。そして新しい軽くて暖かい繊維ができた。
面白いことに、新しいものをつくるために現在の最新の機械ではなく、昔の古い機械や方法が必要だったわけです。
建築でも現在の材料や工法が本当に良いのか、新しいのか、昔ながらか、いろんな角度で考えて、量産できないものつくりしていきたいです。
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by icinc | 2011-11-27 15:56